将棋クエスト 勝てなくなって来た
一度調子悪いのにムキになってやり続けていたら1150くらいまで落としなんとか戻しての今です。どうしてもなにも考えずふわっとさしてしまい飛車を素抜かれたり実力というより考え方から変える必要を感じています。この前本屋に行って将棋のコーナーを覗いて来たのですが、 斎藤慎太郎七段の本に興味を持ちました。初級者のレート帯だと矢倉に組もうとする相手が非常に多いので。私は今までなんちゃって右四間飛車で対抗していたので非常に迷ったのですが使えるお金が少ないので購入はしませんでした。やはり本を買うにしても手筋の勉強などを優先した方がいいのかなと思っています。
常識破りの新戦法 矢倉左美濃急戦 基本編 (マイナビ将棋BOOKS)
- 作者: 斎藤慎太郎
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2017/04/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
トイレの勧め
唐突ですが私はトイレが好きです。日本でトイレがない場所というのはほとんど存在しません。つまり、トイレが好きだということはいつどんなときでも心に安らぎをもたらすことができるということです。
トイレの良さ
まず、トイレというのは確実に一人の空間を作ることができます。そして長時間入っていても不自然ではありません。私の以前の記事をご覧になって頂いた方はわかったかもしれませんが、私は人付き合いがあまり得意ではありません。そのため人と会っているとき、外出しているときでもこの場から立ち去りたいと思ってしまう場合があります。そんなとき常にトイレの位置を確認しておくことで一泊間をおいてリフレッシュした状態で人と話すことができます。また、学生の方はその学校によると思いますが、近頃のデパートなどのトイレは基本綺麗です。そして夏は涼しく冬は暖かいので身体的にも快適です。トイレというのは用を足すだけではないハイスペックな万能スポットなのです。ただ一つだけ、切羽詰まっている人のためにあまり長時間の利用は避けるようにしましょう。
恋愛なんて嫌い
放課後に一緒に帰る、バレンタインにチョコをもらう、一緒に映画を観にいく、そんな甘酸っぱい話です。
恋愛
異なる二人の人間が友達を一歩踏み越えた関係のこと。主に異性同士、たまに同性で構築される。
- 恋愛事情
よく話題になるように近頃は早い人では小学生から彼氏彼女が出来ている人もいます。僕の印象でな小学生の恋愛は女の子が超アグレッシブです。小学生の男の子というのは下ネタ連発していてもいざ女の子と近づくと硬直するものです。よって必然的にちょっとませた女の子がリードする状況が多くなってきます。もちろんチャラい男の子もいますが、女の子のお父さんに遊園地に連れてってもらっていたカップルが多かった記憶があります。お父さんは本当に可哀想ですね。娘の彼氏を乗せて遊園地まで運転していくだけでも苦しいのに着いてしまうと、
「ついてこないで!!!」
と言われてしまうわけです。お父さんの心境たるやそれは辛いものでしょう。カップルを横目に一人でビッグサンダーマウンテンの行列に並んだり、お腹が減ったらチュロスを買ったりしなくてはならないわけです。一日中。
そしてそれらのムーブメントは中学生以降になると上級学校にいくたびに急激に加速していき、いわゆるプレイボーイも増えてきます。まず活動範囲が広がることとちょっとずつ大人になっていくんですね。小学生とかクラスの全員同じ子のことが好きとか普通にありますが中学生になると少しばらけるようになります。高校生ともなると
「おー、お前もとうとうリア充の仲間入りか笑」
「大人の階段登っちゃった」
みたいな感じです。
*一部脚色あり
全国のお父さん、こうなったらそろそろ諦め時です。
- 振られた話
ここまで堂々と語っていますが私、異性との交際経験すらありません。しかし全くのノーチャンスだったわけでもありません。告白されて私が承諾したところまでいったこともあります。特に何かをする前に
数週間後には別の子とクリスマス過ごしてたけど
まあ少し話しているうちに思っていた人と違ったなんてこともありますからね。
数ヶ月にはまたさらに違う人と付き合っていたけど
- まとめ
茶化していましたが決して相手側の子を悪く言いたいわけではありません。明るくていい子です。別に憎いとかもありません。なにをお伝えしたいのかというと
成功しても失敗することがあるのだから振られたぐらい気にするな
移動用の公共機関が嫌な話
こんにちは、sonnenblumeです。通勤通学時の電車、バスは本当に嫌なものですね。まず第一に狭いし、ちょっと油断すると降りることができずに目的地を通り過ぎるし降りられたと思ったら目の前から男の人が迫ってくるしで怖いです。私が利用している路線は各駅停車の電車を選んでいけばまだ余裕があるのでいいですが都市圏などに毎日通っている人は本気で尊敬しています。私は一度だけ新宿駅で乗り換えた時に当たり前のように迷うし、道を聞くと道路を挟んで反対側に行くらしいので人のごみをかき分けなんとかたどり着いたと思ったらさっきまでいたところが目的地だと言われるしで二度と東京には行かないと決意しました。そもそも一番近い乗り換え駅すら具合が悪くなる私が東京なんかに行っては行けなかったのです。みなさんもよく注意してください。有名な話ではありますが初見だと間違いなくいきて帰れなくなります。あともう一つ言いたいことがあります。頼むから冬場に暖房を効かせないで欲しいということです。冷静になって考えてみてください。バスも電車も基本的に外から乗り込むものです。当然冬であったら上着を着込んでいます。それなのに車内が暖かくなっているということ、すなわちそれはめっちゃ暑いということです。私の元来の乗り物酔い体質も相まって100%吐きそうになります。服を脱いで調節しようにも人が大勢乗っているのでそんなスペースはありません。密集していることで温度もどんどん高くなっていきます。これは本当になんとかして欲しいです。私は特にバスが嫌いなので徒歩一時間までであれば普通に歩きます。以上通学で心が折れそうになっているsonnenblumeでした。
部活動なんて嫌い
こんにちはsonnenblumeです!あなたの青春と言える思い出はなんでしょうか?もしかしてそれは部活動ではないでしょうか?中学、高校の6年間を部活に捧げたという人も多いのではないかと思います。今回はそんな部活動についてです。
部活動
中学校になると始まるやつ。大きく分けるとスポーツ、武道について追求する運動部と吹奏楽を筆頭とした多種多様な活動をする文化部の2つがある。略して部活。
目次
- 学校での部活動の様子
まず最初に私は中学、高校と帰宅部でした。授業が終わると速攻で帰ることを揶揄したあの部活です。なのであくまで私が外から見た感想になります。私が実際に教室で過ごして思ったのはやはり同じ部の子同士でグループを作っていることが多いです。SNSと同様に部活というのも人と人を繋ぐネットワークとしてはかなり重要だと思います。同級生ももちろんですが、なにより先輩、後輩との関係ができることが大きいです。ただ吹奏楽、野球なんかは練習も多くかなりキツそうなので授業中うとうとしている人もいます。プラスで塾予備校に通っている人とか本当に尊敬します。特に高校入ると通学時間も練習時間も伸びるので家に帰る時間が10時ごろになることとか余裕であります。進学校でも、というか進学校ほど文武両道を謳って練習きついところがたくさんあります。注意してください。強いかどうかは別の話
- 私の部活事情
私が部活に入っていなかった理由は単純にしんどかったからです。学校の授業だけでも家に帰ったら寝てしまうのに部活とか想像もできません。家にいることが好きだったのもあります。
私は個人的には部活には入らなくてもいいんじゃないかと思っています。もちろん3年間部活で完全燃焼したいと思う方はぜひ頑張ってください。素晴らしい経験になることは確かです。
しかし、
「部活毎日やるのしんどいなぁ」
とか
「特に惹かれる部活がないんだけど」
という方は無理する必要ないと思います。では長い学校生活で何をしていけばいいのでしょうか?勉強は大事ですが学生のうちに社会性を身につけておかなければ社会人としての生活が大変になってしまうと思います。私は社会人なんてやったことありませんが強くおすすめしたい事があります。それは委員会活動です。
先程もお話ししましたが私は中学、高校と6年間帰宅部でした。しかし委員会にはよく参加しており、中学3年生のときは学級代表である評議員に立候補して競争を勝ち抜き学校全体の評議会で副議長を務めました。なので部活入っていないからといってクラスの輪に入れないなんてことはありません。ちゃんとクラスの集まりにも呼ばれます。
行っても全然人いなかったけど
第二回のクラス会で今度こそ行くもんかと出席出来ないふりをしてたら
クラスのほぼ全員が参加してたけど
それに委員会だと部活動のメリットである先輩後輩とのコミュニケーションも取りやすいですし学生とはいえ仕事を分担する感覚もつかめます。学生のあなた、次の学年ではぜひ委員会活動への参加を検討してみてください。